まったく表示が出てこなくて感で操作している状態。改善お願いします
まったく表示が出てこなくて感で操作している状態。改善お願いします
アップデートしたら、最初の画面の背景は、真っ黒だし、飛行中の画面にあるはずの視点変更とかの字が消えてどこにあるかわからない、アップデート前に文字があった所を押すと反応はするけれどやりにくすぎる、至急改善よろしくお願いします、しかしなぜか本体の言語設定を英語にすると元に戻る、日本語でも元に戻るようにして下さい
7の方、情報有難う御座いましたm(_ _)m
表示がおかしい。 なおしてほしい
ボタンがない。何も出来ないで地面にドカン
ありがとうございます!
アップデートしてやっとちゃんと映るようになりました!最高ですww
つい最近までのバグも改善され、更に 改善して欲しいと言っていたレビューを拾ってくれてコルセアの操作性も改良されてます 言うことなしで星5です!
グラやばすぎ
なぜかさ、いちいち落ちんだわ
ダメですねこれ。 強制終了して飛行すらできませんよ。ふざけんで。金返してくださいよ
グラヒィックも良いし音もリアルで楽しいです。 でも戦闘機が少ないのでf-15 f-16 f-2出して下さい!!
とても楽しいです
計器類の表示がでなくなりましたので改善お願いします。 以前のアップ後、とは違う症状です。
落ちるとか言ってるやつ草
完璧すぎる 次のアップデートでB767-300とか追加してほしい
フリーズしてできなくなった、ふざけるなよ!買ったのに
操縦感覚や景色がとてもリアルで、とても良いです!このaerofly2に出会えて本当に良かったです!注文を言うとすれば、アメリカ空軍仕様のF15Cと日本の航空自衛隊仕様のF15Jを追加してもらえたらとても有難いです。これからの期待も込めて星5つの評価をさせていただきます!
マルチ追加してくれればなおさら
前作のAeroflyと同じく、Aerofly2も操縦席の臨場感がたっぷりです。指で視線をグルグル動かして操縦席内を見回すと、しっかり作り込まれた操縦席の窓の向こうに、サンフランシスコの美しい風景が広がります。 操縦席の計器類は、水平儀、速度計、高度計、昇降計、ジャイロコンパス、磁気コンパス、旋回計、滑り計、そして何と言ってもILSがリアルに動作します。ピッツなどの曲技用の機種ではGメーターも動きます。 これらの計器が操縦席内の計器パネル内でばっちり動作することが、操縦席の臨場感を増すことに一役かっていると思います。本当に飛んでいる気分になれます。 Aerofly2では朝夕夜の飛行も出来るようになりました。太陽などの光の演出が素晴らしく、旋回とともに変化していく計器パネルの照り返しなどが雰囲気を盛り上げます。 夜の暗闇、夕日による不思議な立体感、朝の眠たげな色合い、昼の元気な青空。例え同じ経路を飛んでも、時刻によって風景の表情が全然違うので、何度でも楽しむことができます。 セスナ172で地文航法を楽しみながらトコトコ飛んだり、ホーネットやピッツで曲技飛行したりなど、飛ぶことそのものを楽しむアプリとしては、前作とともに最高だと思います。 また、アップデートで高度読み上げが追加されました。Learjet45などの双発機ではリアルに読み上げてくれます。追加で購入したB747などでILS進入すると、エアラインの雰囲気が楽しめます。使ってみると、高度読み上げというのは雰囲気だけでなく、本当にありがたいものなのですね。 前作同様に地形の表現に重きがおかれているようで、建物などのオブジェクトは少なめです。前作のスイスとは違って平坦な地形が広がっているので、オブジェクトの少なさが目立ってしまうでしょうか。でも、パフォーマンスのことを考えると、これで十分だと思います。サンフランシスコといえば数々の美しい橋ですが、このアプリでも橋周辺のオブジェクトが充実しているので、"橋観光"ができます。 地形の表現は前作と変わらず素晴らしく、小さな丘も含めて個々の山が迷いなく区別でき、コース取りの目安に使えます。有視界飛行で楽しむフライトシムはここが重要だと思います。低空で飛ぶのは離着陸のときと橋を観光するときだけにして、あとは2000ft以上で飛ぶようにすると、オブジェクトの少なさも気になりません。 フライト時刻は設定画面で指定しますが、入力はUTC(協定世界時)です。サンフランシスコ周辺しか飛べないのだからローカル時でもいいのに、と思ったりしますが、これもこだわりでしょうか。3時頃が日没直前、13時頃が日の出直後なので、これを目安に設定すると、朝昼夕夜の情景が選びやすいでしょう。 上にも書いた通り、夕刻の情景も遠くの山々のふもとに靄がかかっていたりしていて、とても美しいです。が、水平線近くの太陽はいつまでたっても沈みません。どうも情景の時間は進まないようなので、「飛んでいるうちに日が沈んでしまい、夜になった」という状況は楽しめません。日没の直前や直後の情景がそれぞれ美しいだけに、残念だなぁと思います。時計は動いていますが、昼でも夜でもフライト開始時は必ず11時40分頃を示しています。 以前は夜の情景に街灯りがなかったのですが、アップデートで夜の建物に灯が入りました。オークランドベイブリッジ近辺がとても美しいです。近づいたときに建物がパッと登場するのにはちょっと驚きましたが、なかなかの密度でビルが建っているので、夜の街の上を飛んでいる!という気分になります。わざと視程を低く設定して、もわ〜と見えてくる様子を楽しむことも出来ます。 滑走路灯や進入灯はとても美しく、精密進入用と非精密進入用とがちゃんと描き分けられています。PAPIもバッチリ参照できます。 また、Aerofly2ではナビゲーション機能が追加されました。設定画面で出発と到着の空港を指定すれば、最適ルートが設定されます。ルートはVORやウェイポイントを辿るものではなく、GPS直行のようなものです。滑走路の向きも考慮して旋回する経路になっているので、そのままなぞれば目的空港の滑走路に正対出来ます。ルートの表示は、画面上部の飛行情報の右端に出るようになっており、操縦席の計器パネルには表示されません。飛行情報表示は便利なのですが、折角の操縦席の臨場感が薄れるため個人的にはあまり使いたくないので、少々残念です。Learjet45などはNDがあるので、そこに表示されたら嬉しかったですね。 飛行中でも、設定画面に一旦戻れば目的地の変更ができます。 ILS進入は、航法無線機の周波数を合わせるのではなく、進入コースに近づくと自動的にローカライザとグライドパスが反応するようになっています。航法計器の方位も自動的に設定されます。便利なのですが、サンフランシスコは空港同士が近いため、目的の進入コースから少し外れただけで他の滑走路のILSに切り替わってしまうことが多々あり、今どこの滑走路のILSが表示されているのかを注意深く確認し続けなければいけません。平行滑走路がある場合は特に混乱しやすいです。それと、滑走路によっては、接地の少し前の段階で突然、反対向き用のILSに切り替わってしまうところもあるので、これも要注意です。 そういったILSの"癖"が掴めてきたところで、ようやく最低視程での着陸が出来るようになりました。問題は、最低視程の状況でどうやってILS進入のコースに乗るかなのですが、これは、画面上部の飛行情報を表示してナビゲーション機能を使うしかないでしょう。ちなみに、ナビゲーション機能の精度は、進入に使えるほどには高くないので、最低視程の状況ではILSが 必須です。また、最初からある機体のうちILSが使えるのは、セスナ172とBaron58とLearjet45でした。もっとも、グライダーとピッツとホーネットは計器飛行を楽しむには向かないので、ILSは不要でしょう。 あと、ADFがさりげなく動作しています。NDB局はマップ内にいくつか存在しているようで、計器は自動的に最寄りのNDB局を指します。ただ、それらのNDB局はマップに表示されないので、全部で何個あるのかは分かりません。いくつかの位置は調べてみましたが、アウターマーカーを指している訳でもなく、空港を指している訳でもないし、数もそれほど多くないようなので、航法にどう活かせば良いのか、ちょっと思案中です。 Aerofly2ではリプレイができるようになりました。これは大変ありがたいですね。大型旅客機は追加有料ですが、接地した後の脚の沈み込みなどがとてもいい感じで再現されます。スポイラーがゆらゆらと立ち上がるのも素敵。自分の着陸を、後から色んな視点で見ることが出来るのは楽しいですね。 飛行中やリプレイ時の視点の種類は、前作のAeroflyから大幅に増えました。 操作方法は、画面を傾けるティルトと、指タッチの2種類があります。iPhoneはティルトのみです。指タッチは自動センタリングできるのですが、このとき縦のバランスを取り直さなければならないので少々不便です。エレベータートリムがあると操縦しやすいと思います。トリム操作を追加して頂けるととても嬉しいです。 私は、前作のAeroflyでは山々を縫っての地文航法を楽しみ、このAerofly2では朝夕の風景やILS進入を楽しむなど、それぞれ違った楽しみ方をしています。もちろんAerofly2の方が新しいのですが、私はAeroflyとAerofly2の両方をお勧めします。